好きな言葉②
昨日ご紹介したのは、情緒的にしみじみと好きな言葉。
今日のは、もうほとんど座右の銘です。今までも、そしてこれからも、死ぬまでずっと大事に、心の中に持っていくつもりの言葉です。
木村剛さんの「投資戦略の発想法」(←言わずと知れた名著ですが、もし!未読の方がいたら明日すぐ本屋に行ってください。人生変わります)に出てきます。
「曲突、薪をうつすは恩沢なく、焦頭爛額、上客となすや」
かまどの火が大きすぎて火事になりますよ、と注意した旅人にはうるさいと言った家主が、実際そうなったときに火を消すのを手伝ってくれた別の旅人のことは手厚くもてなした、というお話。
「何も起こらなかった」と、「何も起こらないようにしておいた」は大違いですとの著者の弁がふかーくふかーく心の中に沁みるのでした。
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